内藤哲也の2冠保持発言の真意とは?

今一番ホットな話題と言えば、飯伏幸太の来年の1月4日の東京ドームでIWGPヘビー級を奪取したうえで、5日にインターコンチに挑戦し2冠を狙う発言でしょう。

でもこれってご存知のように、元々は内藤哲也が発言していたことです。

そもそも何故内藤哲也はこの野望を口にすることになったのか?考えてみたいと思います。

まず新日本プロレスをしては、興業を行う上でIWGPインターコンチの王者が内藤哲也であるのが一番都合がいいはずです。

あくまで新日本の核はオカダカズチカです。

オカダのIWGPヘビー級王者を軸に、現在人気、集客、実力から考えてナンバー2と言ってもいい内藤哲也がセカンドタイトルのインターコンチを保持していた方が、集客から考えてもタイトルマッチを分散しやすいでしょう。

東京ドームや大阪城ホールなどの大会場でない限り、IWGPヘビーとIWGPインターコンチの防衛戦が同日に行う事はありませんから。

しかし会社に都合がよくても、内藤哲也からすれば都合が悪いことがあります

IWGPインターコンチを保持することによるデメリットが発生するという事です。

そのデメリットとはIWGPヘビー級王座のタイトル戦線に絡めない事です。

内藤哲也は2014年東京ドームでのファン投票で、棚橋vs中邑が実質のメインになったことに対して、

「内藤哲也が東京ドームのメインでは不安だったからもしれない。それでもIWGPヘビー級の王座は最高峰なのでメインにしなければならなかった」

と発言しています。

これを見ても内藤哲也のIWGPヘビー級王座への執着は相当なものがあると思われます。

しかし会社の判断は、内藤哲也IWGPインターコンチ路線です。

年齢もそんなに若くはなく、このままだとIWGPヘビー級戦線に絡めず、インターコンチ戦線に埋もれてしまう。

そういう危機感からインターコンチを保持しながらIWGPヘビーのベルトも保持するとい夢を口にし、世論と会社を動かしあくまでIWGPヘビー級を狙いに動いたのではないでしょうか。

まぁしかしそもそも、この2冠保持というストーリーは会社の方針からくる発言なのか、内藤哲也が独自に発言したものかはわかりません。

しかしわたしは内藤哲也が独自に発信したものではないかと思っています。

内藤哲也にはそう思わせてくれる何かがあると感じます。

そしてこの2冠保持というものに会社が乗っかるようになり、飯伏幸太の2冠発言になったのではないかと。飯伏幸太が発言した時点で会社の方針になったのだと感じました。

来年2020年の1月4日5日の東京ドーム2連戦で、本当に2冠を保持するレスラーが誕生するのか?

これから年末に向けてワクワクします。

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