KENTAはKENTA ITAMIになれるのか?

KENTAがG1の舞台で、新日本プロレスに初登場してから約2か月半が経過しました。

現在のKENTAは、みなさんが期待していたKENTAでしょうか?

わたしの勝手な所感を書いてみました。

柴田勝頼が6月9日の大阪城ホールでKENTAを連れてきたときKENTAは

「KENTAのプロレスお見せします」

とマイクアピールをしました。

HIDEO ITAMIのプロレスではなく、KENTAのプロレスと言いました。

NOAHでのKENTAのファイトスタイルを期待していた方も多かったでしょう

新日本リングでの初試合はG1開幕戦のアメリカ大会で、しかも相手は今をときめく飯伏幸太。

このカードを始めてみた時、これはバチバチの凄い試合が見れるとワクワクが止まりませんでした。

しかし蓋を開けてみればG1開幕戦のvs飯伏幸太戦は、試合前の期待感には及ばない様に感じました。

期待していたほどのバチバチ感は見られず、NOAHのKENTAを期待していたわたしには不完全燃焼でした。

しかしよくよく考えれば当然のことで、NOAHでのKENTAのファイトスタイルは、四天王プロレスの系譜を受け継ぐかなりハードヒットなファイトスタイルです。

あのプロレスは、信頼関係を築けていない新日本プロレスのレスラーとは、やりにくいでしょう。

WWEでのHIDEO ITAMIの経験もあるので、その経験も活かしたかったはず。

目指すはNOAHのKENTAとWWEのHIDEO ITAMIの融合、言わばKENTA ITAMIなのではないでしょうか。

G1が終わった後にまさかの盟友柴田勝頼を裏切り、BULLET CLUB入りしてヒールターンしました。

最初のはKENTAのBULETT CLUB入りには違和感がありました。

しかしKENTA ITAMIをするには一番BULETT CLUBが適している様に思います

WWEを戦場としていたKENTAにとって外国人が多いBULLET CLUBを選択するのは、当然の様にも思えます。

何よりBULLET CLUB入りすることで、盟友柴田勝頼を裏切るという、これ以上ないほどのインパクトを残せました。

そしてこの裏切りでKENTAはヒールとして最高に嫌われたことと思います。

一気にトップヒールとして認識されたと言ってもいいでしょう。

ヒールとしてはリング上のマイクパフォーマンスやバックステージの発言も大事ですよね。

その点では、現在NEVERのベルトを巡って争っている石井智弘へのイジリ方も堂に入っています。

石井智弘のことをTOMOと呼びイケメンでありジャニーズ系と言っています。

石井智弘の体型やファイトスタイルを見ると、パッと見そんな感じはしません。

しかし確かに石井智弘の顔を良く見てみると、特に目なんですけど、本当に凄くイケメンなんですよね。

これ思ったことある人は多いはず。なのでKENTAのこのイジリ方はスッと心に響きました。

石井智弘との前戦、イギリスでのNEVERタイトルマッチは、「そうとうしょぼかった」とKENTA本人が語っている通りかなり消化不良に終わりました。

新日本プロレスでの試合は、NOAHでの試合よりファンの期待に応えられていません。

マイクアピールを始めヒールとして開眼してきた今、11月3日大阪大会での石井智弘を向かいうってのNEVERタイトルマッチV2戦がファンの期待に応えられた時、KENTA ITAMIが始まるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です