【続】東京ドームのキャッチフレーズの意味する事とは?

新日本プロレスの2020年1月4日と5日に連続開催される東京ドーム2daysにはそれぞれキャッチフレーズがつけられています。

4日5日とそれぞれにキャッチフレーズを意識したカードが組まれるでしょう。

前回は1月4日に焦点を当てたので、今回は1月5日の”伝説創るイッテンゴ”を考えたいと思います。

IWGPヘビー級とIWGPインターコンチネンタルのダブルタイトルマッチ

5日のキャッチフレーズに付いている”伝説創る”と言えば、誰でも思い浮かぶのは、史上初のIWGPヘビー級とIWGPインターコンチネンタルのダブルタイトルマッチですよね。

ダブルタイトルマッチであれば”伝説を創る”というキャッチフレーズにも名前負けしません。

しかしキャッチフレーズが決まった時点では、ダブルタイトルマッチは決定していませんでした。

IWGPヘビー級選手権か?

それとも2冠戦か?

LINEでのファン投票がどういう結果になろうとも、ダブルタイトルマッチは、結局開催される流れになったのではないかと思います。

LINEでの投票ではIWGPヘビー級選手権or2冠戦かが決定されるとは発表されていませんでした。

そもそも24時間しか猶予がないLINEだけの投票なので、その結果を受けて再度本番のファン投票という流れになっても違和感なかったことと思います。

そしてIWGPヘビー級選手権がLINE投票で上回ったとしても、内藤哲也が何も言わず黙っているはずはなかったでしょう。

賛否両論おりまぜながら、それはそれで盛り上がった事と思います。

獣神サンダーライガー引退試合

5日には獣神サンダーライガーの引退試合も組まれています。

タイガーはここまで新日本プロレス一筋でレスラー人生を歩み、新日ジュニアを長年盛り上げました。

全レスラー初の東京ドームでのデビュー戦や、全インディーを巻き込んだ8冠統一戦や、スーパーJカップでの優勝、パンクラスルールでの鈴木みのる戦など活躍を上げだしたらきりがありません。

そんな獣神サンダーライガーが引退する興行。

それだけでも伝説を創ると言っても過言ではありません。

引退試合の相手は、4日での復帰が決まった高橋ヒロムしかいないでしょう。

5日時点で高橋ヒロムがIWGP Jrヘビー級のベルトを持っているかいないかはわかりません。

どちらにせよ引退試合で、きちんと次の世代のエースにバトンを渡す。

これまでありそうでなかったなかったことだと思います。

何かある?テーマのない敗者同士のシングルマッチ

5日には、前日4日のIWGPヘビー級選手権とIWGPインターコンチネンタル選手権の敗者同士のシングルマッチが組まれています。

このシングルマッチは、どのような組み合わせになっても豪華カードですが、大してテーマもなく意味合い的には帳尻合わせのようなカードになっています。

ファンもどこに焦点を合わせればいいかわかりずらいカードです。

次期挑戦者決定戦となるなら意味合いはあります。

しかし敗者同士の勝者が時期挑戦者決定戦になれば、挑戦者の決定方法に甚だ疑問を感じます。

前日の敗者同士とはいえ、東京ドームで行われるこの豪華カードを、ただのシングルマッチにするのはもったいない。

そんな考えから、このシングルマッチには何か伝説を創るような仕掛けがあるんじゃないかと勘ぐっています。

後々あれは伝説だったと言われるようなことが起こるんじゃないかと妄想を膨らませています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です