【見所満載】獣神サンダーライガー引退試合 1

新日本プロレス2020年1月4日の東京ドームで行われた獣神サンダーライガーの引退試合1。

8人タッグでしたがライガー以外のセコンド含め敵味方9名が、デビュー戦から引退までに関係があった選手ばかりで、それだけでもオールドファンにはたまらないものでした。

出典 新日本プロレス

ドラゴンボンバーズで一緒だった藤波辰爾、ライバルであり事あるごとに名前を出してきた佐野直喜、ライガーが提唱したスーパーJカップで一躍スターに躍り出たグレートサスケ、90年代新日本ジュニア黄金期をもたらした大谷晋二朗と高岩竜一。

セコンドにはライガーのデビュー戦の相手である小林邦明と対戦相手やタッグパートナーとして新日ジュニア黄金期を盛り上げてきたエルサムライ。

そしてレフェリーにはIWGPジュニアのベルトやベストオブザスーパージュニアの優勝戦を戦った保永昇男と錚々たるメンバーでした。

それだけでも見所は満載ですが、他にもオールドファンには胸熱な演出が数々ありました。

第1試合で行われたライガー引退試合はケロちゃんこと、田中ケロリングアナウンサーの口上で始まりました。

ケロちゃんの選手紹介の後、一人ずつそれぞれの入場曲で登場しました。

私的に良かったのは藤波辰巳の入場曲が、ドラゴンスープレックスだったことです。

RISINGではなくドラゴンスープレックスで入場してきたのが胸熱でした。

グレートサスケのマスクが、左半分がサスケで右半分がライガーというハーフマスクで引退試合をより華やかなものにしていました。

敵味方のセコンド、小林邦明とエムサムライも入場曲で登場したのも胸に来るものがありました。

セコンド含めた敵味方のなかで田口隆祐だけは、現在も新日本プロレス在籍なので名前のインパクト的には1枚落ちます。

しかしそこは千両役者の田口隆祐。

しっかり見せ場を見せてくれました。

試合の中で、田口隆祐と藤波辰爾がタッチを受け同時にリングインする場面がありました。

タッチを受けた田口隆祐は、コーナーに上がりそのまま飛び降りてリングインするドラゴンリングインをしていました。

藤波辰爾相手にドラゴンリングインするあたり、田口隆祐わかってるなあと感心してしまいました。

もちろんリングインの後は、すぐにドラゴンスクリューを食らってました。

ドラゴンリングインした後は、すぐに技を食らってしまうまでがワンセットなのでここでも懐かしの名場面が見れました。

試合は、田口隆祐がライガーをピンフォールで終えました。

現役の新日本プロレスのレスラーからピンフォールを取られるのもライガーらしいなあと感じました。

トップを取れる力がないから引退するのであって、現役の選手には敵わないという意味にわたしは受け取りました。

翌日1月5日が本当に最後になるライガー引退試合です。

この日IWGPジュニア王者となった高橋ヒロム相手に鬼のライガーがでるのか?

どんなライガーを見せてくれるのか楽しみです。

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