週刊中年ジャンプ

みなさん、週刊少年ジャンプ読んでます?

昔から読んでる方、昔は読んでいたけど大人になってからは読むのをやめたって方など色々いると思います。

今から30年程前の1980年代後半にジャンプは全盛期を迎えました。漫画雑誌最大売り上げの653万部も発行されました。

全国民が1億2000万人だとして20人に1人、兄弟で1冊の家庭もあったはずなのでそれ以上の人に読まれていたことになりますよね。

バブル景気の影響もあるでしょう。重版出来という漫画に書いてあったんですが、バブル全盛時の雑誌は、掲載している広告料だけで黒字だったらしく、なんと売上数が0冊でも黒字だったそうです。そんな時代の653万部ってどれだけ儲けていたんでしょう。。

売り上げも凄かったですが、人気のある漫画は軒並みゴールデンタイムでアニメ放送していました。

ドラゴンボール、北斗の拳、キャプテン翼、魁男塾、流れ星銀牙、ついでにとんちんかん、ハイスクール奇面組など、いくらでも挙げることが出来ます。

今のジャンプでNo1人気のワンピースでさえ日曜日の朝の放送で、ゴールデンタイムでは放送していません。

テレビのゴールデンタイムで放送するというのは、知名度の点で今とは全く違ってくると思うので、現在でも昔のジャンプが伝説的に語られるのはそういった事も影響してるでしょうね。

私や友人もそうなんですけど、バブル期にジャンプを読んでいた人達は、歳をとってもジャンプを買う習慣が強くついてしまっているせいか、買うのを辞めれない人が少なからずいるようです。

なぜそう思うのかと言うと、雑誌の裏表紙に掲載された広告が、顕著にそのことを表しています。

その広告というのが、スカルプDだったりするんです。

スカルプDって言えば、育毛剤ですよね。

ジャンプの値段が上がるにつれて髪の毛の本数は減っていった、悲しき男たちへの広告なんでしょうね。。

いくらなんでもスカルプDに、少年からの需要なんてないでしょう。

統計では30歳代が1番ジャンプを読んでいる世代みたいなので、どうせなら週刊中年ジャンプに改名したほうが売れるんじゃないかと思うくらいです。

時代の流れを感じます。




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